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Iperius Backup 7.6.6新機能- Gmail によるメール通知:メールアドレスが Google Workspace の組織の一部(アドレスの末尾が"gmail.com"でない)である場合に、旧来のSMTPモード(OAuthではない)が利用できるようになりました。
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いくつかの改善と最適化を実施しました。
修正されたバグ-
リモートホストからのファイルの直接コピーによる Hyper-V バックアップ: 複数のアイテムを追加した場合に、一時アカウントと共有シャドウコピーが正しく削除されない問題を修正しました。
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Google Cloud Storage へのバックアップ: サイズの大きいファイルを送信する際に切断が起こる問題を修正しました。
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VMware ESXi バックアップ: 一部のシステムでタイムアウトが発生する問題を修正しました。
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2 つの特殊変数 INDIVIDUAL_SUBFOLDERS と NEWEST_FILENAME を組み合わせて使用する際の問題を修正しました。
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Iperius Backup 7.6.5修正されたバグ-
Google ドライブへのバックアップ: API Console(Google Cloud Platform)を介して作成された新しいアプリのトークンの有効期限の問題を修正しました。
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Dropbox へのバックアップ: Dropbox API を介して作成された新しいアプリのトークンの有効期限の問題を修正しました。
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Iperius Backup 7.6.4新機能- 新しい特殊変数MONTH_HALVESは、月の2つの半分を表します。これによりバックアップの2つのコピーをそれぞれ01-15および16-31という名前の2つのフォルダーに保持できます。
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Gmail SMTPを介した電子メール通知の送信:新しいOAUTH認証方法をサポート。Gmail APIを有効にし、Client IdとClient Secretで専用Appを作成します。 https://www.iperiusbackup.net/en/configuring-email-notifications-after-backup/
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特殊変数:INDIVIDUAL_SUBFOLDERS特殊変数の後にファイルまたはフォルダー名を挿入できるようになりました。(Example: C:\ Documents\INDIVIDUAL_SUBFOLDERS \Invoice.docx)
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Amazon S3でのバックアップ:アジア太平洋-香港地域が追加となりました。
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Iperius Storage S3:ファイルの最大サイズを2TBに増やしました。
修正されたバグ-
FTPダウンロード:255文字以上のパスでフォルダが作成できない不具合を修正しました。
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Hyper-V バックアップ:仮想マシンのリストアップにおけるタイムアウトの管理を改善しました。
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Dropbox:エラートラッピングを拡張し、トークンの有効期限切れの処理を改善しました。
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いくつかのマイナーなバグを修正しました。
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Iperius Backup 7.6.2新機能- VMwareESXi仮想マシンの増分レプリケーションに新しいオプションが追加されました。フル固定 / インクリメンタル固定モード / 一定回数の増分の後にフルを実施する から選択できるようになりました。
なお ESXi Freeを使用した場合も、ホスト間でインクリメンタルレプリケーションを実行可能です。
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Hyper-Vバックアップで、unicode使用した仮想マシン名がサポートなりました(例:中国語)
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いくつかの改善と最適化を実施しました。
修正されたバグ-
Dropboxへのバックアップ:Dropboxポリシーの変更に起因する「認証トークンの有効期限に関する問題」を修正しました。 現在 Iperiusは、Dropboxアプリの構成から取得したクライアントIDとクライアントシークレットを使用した認証が必要です。
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Windows11システムにおけるIperiusBackupのログオン時のダブルスタート(トレイのダブルアイコン)の問題を解決しました。
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いくつかのマイナーなバグを修正しました。
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Iperius Backup 7.6.0新機能- 年会費のかかるすべてのライセンスで、クレジットカードによる自動更新が可能になりました。
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Iperius Backup 7.5.6新機能- OneDrive へのバックアップ:1ファイルあたりのサイズが最大で250GBまでサポートされるようになりました
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直接ファイルコピーによる Hyper-V バックアップ:ロックされたファイルのチェック部分の修正により、VSSエラーの処理を改善しました
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いくつかの改善と最適化を実施しました
修正されたバグ-
ログオン時に Iperius を開始するためのWindowsスケジュールタスク作成における問題※を修正しました。※ サーバーのトレイに多くの Iperiusアイコン が表示される問題
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Iperiusドライブイメージ:ネットワーク先のフォルダーに到達できない場合の問題(設定のブロック)を修正しました
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Exchange および Exchange 365 のバックアップ:PSTバックアップファイルのサイズの制御を改善および修正しました
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Iperius Backup 7.5.5新機能- Iperiusドライブイメージ:「パーティションテーブルを保持する」オプションを追加しました。これにより、元のディスクの正確なパーティション構造でディスクイメージを作成できます。
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リカバリードライブ作成用のリムーバブルドライブフォーマット:MBRまたはGPTへの変換、およびNTFSまたはFAT32ファイルシステム変換用のオプションが追加されました。
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Windowsドライブイメージ:デスクトップシステムでも、バックアップをインクリメンタルにするか、常にフルにするかを決定できるようになりました
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ログオン時にトレイバーで開始します。これで、Iperiusは昇格された特権で開始されるため、管理操作を実行する必要がある場合にプログラムを再起動する必要がなくなりました。
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リカバリドライブの作成:ログの内容をコピーできるようになりました
修正されたバグ-
Exchangeバックアップ:FIPSセキュリティモードが有効になっているシステムでのExchangeバックアップエンジンの実行エラーを修正しました
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リカバリドライブの作成:リムーバブルドライブのチェックの問題を修正しました
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Hyper-Vバックアップ:名前に特殊文字が含まれる仮想マシンの場合のバックアップ構成のエラーを修正しました
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いくつかのマイナーなバグ修正を行いました
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